道に迷う全ての人に向けた人生講座。
老人と若者の交流を描く。
監督と主演はクリント・イーストウッド。
俳優としては 「ミリオンダラー・ベイビー」以来。
タイトルは主人公の愛車の名前。
怒り顔が大魔神のウォルト・コワルスキーは辛辣な皮肉屋の頑固オヤジ。
人を寄せ付けない性格の彼がある日、隣人を助ける。
そこから始まる交流によって少しづつ温和な表情に変化。
やがて戦争の傷を経験し「争いはもう沢山」。
その思いの集大成へと繋がってゆく。
最後にとった行動は知的な復讐。
ワンコの表情で泣けた・・・。
ウォルトはグラン・トリノとともに生き続ける。
タオとスーの未来が幸せでいっぱいになりますように。
不良グループ更正しやがれってんだ!
プリズンブレイクなんかするんじゃないぞ!!
隣人と不良グループに背景が見えにくいしステレオタイプな造型、設定がありがちだけど分かりやすいシンプルな構成にユーモア含む会話と登場人物の気持ちが動いてゆくドラマ、余韻を産む編集で紡いだ反戦メッセージは、
前向きな可能性を秘めている「出会い」の輝きと「親友」の心強さ、「思い」と「痛み」に置き換えられる「生と死」を十二分に伝えてくれた。
間違いなく秀作。
常に案じ、言葉で救おうとする神父の存在が良かった。
大後寿々花 似のスーが可愛かった。w
魅力的なおじいちゃんなのに息子二人はなんて冷たいんだ!
「スラムドッグ$ミリオネア」も素晴らしいけれど今作の方が上な気がする。
なんでノミネートされなかったんだろう。
「チェンジリング」ともども賞を与えまくって良いんじゃないの?
イーストウッドがおいしい役すぎて反感を買った?
いぶし銀の存在感を見せたクリント・イーストウッドは今作で俳優業は終わりにするとコメント。
勿体ないよ〜。
まだまだ観たい!
きっとまた戻ってくると信じてます!
主演男優賞狙いでぜひ!
原題:Gran Torino
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、
ビー・ヴァン、
アーニー・ハー、
クリストファー・カーリー 他
上映時間:117分
★ ポチッと。。 →
老人と若者の交流を描く。
監督と主演はクリント・イーストウッド。
俳優としては 「ミリオンダラー・ベイビー」以来。
タイトルは主人公の愛車の名前。
怒り顔が大魔神のウォルト・コワルスキーは辛辣な皮肉屋の頑固オヤジ。
人を寄せ付けない性格の彼がある日、隣人を助ける。
そこから始まる交流によって少しづつ温和な表情に変化。
やがて戦争の傷を経験し「争いはもう沢山」。
その思いの集大成へと繋がってゆく。
最後にとった行動は知的な復讐。
ワンコの表情で泣けた・・・。
ウォルトはグラン・トリノとともに生き続ける。
タオとスーの未来が幸せでいっぱいになりますように。
不良グループ更正しやがれってんだ!
プリズンブレイクなんかするんじゃないぞ!!
隣人と不良グループに背景が見えにくいしステレオタイプな造型、設定がありがちだけど分かりやすいシンプルな構成にユーモア含む会話と登場人物の気持ちが動いてゆくドラマ、余韻を産む編集で紡いだ反戦メッセージは、
前向きな可能性を秘めている「出会い」の輝きと「親友」の心強さ、「思い」と「痛み」に置き換えられる「生と死」を十二分に伝えてくれた。
間違いなく秀作。
常に案じ、言葉で救おうとする神父の存在が良かった。
大後寿々花 似のスーが可愛かった。w
魅力的なおじいちゃんなのに息子二人はなんて冷たいんだ!
「スラムドッグ$ミリオネア」も素晴らしいけれど今作の方が上な気がする。
なんでノミネートされなかったんだろう。
「チェンジリング」ともども賞を与えまくって良いんじゃないの?
イーストウッドがおいしい役すぎて反感を買った?
いぶし銀の存在感を見せたクリント・イーストウッドは今作で俳優業は終わりにするとコメント。
勿体ないよ〜。
まだまだ観たい!
きっとまた戻ってくると信じてます!
主演男優賞狙いでぜひ!
原題:Gran Torino
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、
ビー・ヴァン、
アーニー・ハー、
クリストファー・カーリー 他
上映時間:117分
![]() | 【初回生産限定スペシャル・パッケージ】グラン・トリノ [Blu-ray] ワーナー・ホーム・ビデオ 2012-12-19 by G-Tools |
![]() | グラン・トリノ [DVD] ワーナー・ホーム・ビデオ 2009-09-16 by G-Tools |
★ ポチッと。。 →


コメント
コメント一覧 (26)
銃を片手に悪を倒してきた男が、まさかこんなラストを選ぶとは本当に驚きでしたよ。
似てましたね〜。
本当!秀作、良作、傑作でしたね。
おっしゃるように「スラムドッグ」よりもあたしも
コチラの方がいい映画のように思えました。
なんか最近livedoorのコメント、トラブルが多いみたいですね。
スーちゃん、大後寿々花ちゃんにちょっと似てましたね〜。
秀作、良作、傑作、どんな言葉を並べても
決して劣ることのない映画でしたね。
もしノミネートがなくても、素晴らしい作品であることに間違いはないですね。
カッコいい男のカッコいい去り際。
たくさんのメッセージが静かに詰まった作品でした。
>プリズンブレイクなんかするんじゃないぞ!!
ほんまや!!(しそうなだけに怖い)
監督としても、俳優としても、まだまだ頑張ってほしいですね。
イーストウッド作品は日本人好みなだけなの??
ああいうじい様、昔よくいたような気がします。
頑固で偏屈だけど、一本通った信念がある。
最近、いないですね。
「従軍時の姿」なるほど!
たしかにそうですね。
計算しつくされたシーン設定が見事!
>miyuさん
甲乙つけがたしですが,
僕も今作の方に軍配を上げます。
スー役の女優,これから伸びてほしい!!
ちょっとまたlivedoor不安定。。
ご迷惑おかけしました。m(_ _)m
>悠雅さん
あ,その可能性もあるのですね。
ノミネートされたらいいなぁ。
ちゃんと罪を認めて更正する事を願いましょう。。
生涯現役!
たいしたものです。
次回作が早くも待ち遠しい〜。
>ミチさん
今作は全米で1億ドル超えていました。
なのになぜ・・・。
アメリカはまだ保守的なのかなぁ。
>sakuraiさん
気骨ある見識者,
ほんと見かけなくなりましたね。
悲しい。。
素晴らしい余韻が残り、誰かと語りたくなる映画でしたね。
私にとっては今年ナンバー1の作品となりました。
オスカーにノミネートされなかったのは、今回は「ベンジャミン・バトン」にとらせたかったワーナーブラザーズ(?)の事情だと聞いたような・・・。
社内調整なんかあるんだ〜と思いました(苦笑)
「チェンジリング」に続きこのレベルの作品を送り出す、クリント・イーストウッド監督には、ただただ感嘆でした。
ではまたお邪魔いたしますね〜!
TBありがとうございます。
SeesaaブログからlivedoorブログへのTB設定ができないようですのでコメントで失礼します。
ほんとに素晴らしい映画でしたね。
クリント・イーストウッドの才能は本当に素晴らしい
ですね。
今年は何気に良い映画が多くて嬉しいです。
ほんと,人と話したくなる,
お勧めしたくなる秀作でした。
イーストウッドありがとう!
>はくじさん
今年のベストテンは悩みそうな予感ですね。
これからも秀作が出てきて,
もっと悩ませてほしい〜。
ホントなんで候補にならなかったのか不思議です
まだまだ、監督としても俳優としても頑張って欲しいです
この映画、感動しました。
あの頑固じいさんぶりで笑わさせられて、泣かされて、
ほんとうにイーストウッドはいぶし銀でした。
不可解なノミネートでした・・・。
イーストウッドも内心,
「なんでやねん!」って思っていたことでしょう。w
>ミスト(MOVIEレビュー)さん
コワルスキーは,魅力があって,
味もある人間的なキャラクターでしたね。
イーストウッドが演じるからこその存在感。
素晴らしかった。
クリント・イーストウッドの俳優業引退説も
囁かれましたが、こんなに貫禄のある演技を
観ると俳優業もそして、監督業も情熱の
続く限り続けて欲しいと思いました。
ラストの余韻は上映後も残りました。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
この年齢でこんな作品を撮るとは,
まさにアッパレ。
拍手,尊敬ですね。
これからも期待しましょう!
「墨映画(BOKUEIGA)」のde-noryです。
>いぶし銀の存在感を見せたクリント・イーストウッドは,
今作で俳優業は終わりにするとコメント。
勿体ないよ〜。
まだまだ観たい!
きっと,また戻ってくると信じてます!
本当に、信じてます。
だけど、年齢も年齢だから主演とをダブルではシンドイのかもしれませんね。
作品には、絶大なる期待をしています。
まだまだ、いい映画に出会えるといいですね。
また、情報交換しましょう。
仕方ないという気もしますね・・・。
でもナレーションでもいいから。。^^;
イーストウッド作品,これからも期待しましょう!!
クリントイーストウッドが映画人生でこれまで演じてきた人物の一徹さを、
本作で一つひとつ演じ、期待した行動と逆の決断をラストにした
ことで、そのギャップがじわりと効果的に得られた感じでした。
自らを捧げた決断は、“未来に希望を抱かせる悲しさ”で余韻を
ひきます。
自身が演じた今までの作品の集大成のようでしたね。
決死のメッセージ,きちんと受け継がねば!
>タオとスーの未来が幸せでいっぱいになりますように。
>不良グループ,更正しやがれってんだ!
Akiraさんの優しいお人柄がしのばれるレビューにじ〜んとしました。
そうなんですよね、ウォルトはタオやスーだけでなく、あの不良たちをも救いたかったのだと思います。
>常に案じ,言葉で救おうとする神父の存在が良かった。
ウォルトに何度拒絶されようとも立ち向かっていく若い神父、良かったですね〜。
彼はきっとこの先多くの人々を精神的に救う、立派な聖職者となるだろうなと予感させられました。
嬉しくなるような希望が詰まった秀作でしたね。
ウォルトの意志はずっと先まで受け継がれていくでしょう!
神父の人柄も良かったぁ。^^
過去10年 映画ベスト10 にトライしてみました(笑)
結果、この作品が1位になりました!
よろしかったら、のぞいてみてくださいませ
完全に毎年のお楽しみ化している、映画ベスト10が満10周年!にふと気づき
過去10年 映画ベスト10 にトライしてみました(笑)
結果、この作品が1位になりました!
よろしかったら、のぞいてみてくださいませ
過去10年ベストですか!
後ほどうかがいます!