初めてアニメや特撮もの以外の映画（洋画）を体験したのは5歳頃だったかな。
「ダーク・クリスタル」でした。
混んでいた劇場内，父親に肩車をされてスクリーンに見入っていたのを朧げながら記憶しています。
字幕を読めず理解できないながらも涙した経験から，映画好きの花が開花。
それは数十年を経た今も枯れず。
病気で幾度かの入院を繰り返した小学校と中学校時代。
病院から近い場所に映画館があり，
観たい作品が上映されている時はしんどくても外出許可をもらって母と一緒に足を運んだ。
その度に元気になって帰ってくる姿を見て先生は「特効薬は効いたみたいやね」と。
車椅子を利用する身となった現在は，近所にシネコンが建ったおかげで益々映画浸けの日々。
シネコンの車椅子スペースはスクリーンに近い位置にある事が多くて，
肩が凝るものの，観たい誘惑には勝てません。。
夢を模索中で家にいる時間が多い僕にとって映画は，人間関係，恋愛，人生はもちろん，
宇宙，海，空など未知の世界にも連れていってくれる大切な社会勉強の場。
観賞後に優しくてあたたかい気持ちになれる作品が好き。
何も考えずに身を委ねる娯楽アクションも好き。
新しく年を重ねた今日，改めて映画への愛を誓います。
これからも末永く付き合っていきたい。
巡り会わせてくれた両親に感謝！
★ 参加しています。 ご協力頂ければ嬉しいです！ →
「ダーク・クリスタル」でした。
混んでいた劇場内，父親に肩車をされてスクリーンに見入っていたのを朧げながら記憶しています。
字幕を読めず理解できないながらも涙した経験から，映画好きの花が開花。
それは数十年を経た今も枯れず。
病気で幾度かの入院を繰り返した小学校と中学校時代。
病院から近い場所に映画館があり，
観たい作品が上映されている時はしんどくても外出許可をもらって母と一緒に足を運んだ。
その度に元気になって帰ってくる姿を見て先生は「特効薬は効いたみたいやね」と。
車椅子を利用する身となった現在は，近所にシネコンが建ったおかげで益々映画浸けの日々。
シネコンの車椅子スペースはスクリーンに近い位置にある事が多くて，
肩が凝るものの，観たい誘惑には勝てません。。
夢を模索中で家にいる時間が多い僕にとって映画は，人間関係，恋愛，人生はもちろん，
宇宙，海，空など未知の世界にも連れていってくれる大切な社会勉強の場。
観賞後に優しくてあたたかい気持ちになれる作品が好き。
何も考えずに身を委ねる娯楽アクションも好き。
新しく年を重ねた今日，改めて映画への愛を誓います。
これからも末永く付き合っていきたい。
巡り会わせてくれた両親に感謝！
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