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最終週とまとめ。


第25週「炎は消えない」

・武志の作品、めっちゃ素敵。

・武志と真奈の距離感を縮めた直子グッジョブ。

・「みんなの陶芸展」に、智也の母親も来てほしかったな。

・え、もしかして草間&ちや子になりそう?

・びわ湖!

・ぎゅーってして、ぎゅーっとされて、幸せ。

・炎は命の煌き!



滋賀県の信楽を舞台に女性陶芸家 川原喜美子(戸田恵梨香)人生を描く朝ドラ。


12/18、19の作陶シーンが素晴らしかった。
喜美子の内側から滲み出る情熱と愛情を、照明と演出と演技で表現。

あの時に拾った陶器のカケラが、ここまで効いてくるとは。

93話(1月だったかな)に、「ニュータウン」のセリフが出てきて千里住民として思わず感動。
大阪万博(1970年)を翌年に控え、団地が増えてきた大阪から生まれた言葉「ニュータウン」が、未来を夢見る喜美子と八郎にも響くシーン。

八郎のセリフ、響いた。
好きなことに向き合えるのは、「平和」だからこそ。

三津は、川原家で得た様々な感情を釉薬にして自分の道を焼き上げていってほしい。


2/5
喜美子の夢を叶えた炎に感動。陶芸家の誕生に拍手。
第1回の冒頭につながるとは。


21週(2/24〜2/29)は「スペシャル・サニーデイ」と題した特別編。
脚本はフカ先生の弟子2番さんの三谷昌登。


3/7
息子の命が少ないと告げられた親の嘆き、大きな悲しみを慟哭として発露する喜美子。
つらい。。


大崎先生(稲垣吾郎)は白衣を着ない。医者である前に人間だと言葉にする。患者と向き合う。めっちゃ信頼感ある。


ドナー協力者名簿の心強さたるや。

「泣きたいほどうれしいこと」


ちや子さんは、いつも悲しい時に声をかけてくれる。
もはや神。ちやこ神。


川原喜美子とその仲間たちを通して清濁併せ持つ人間の重層的な奥深さを、情感豊かに描き出して優れた人間ドラマを届けてくれた。

脚本、演出、演技すべてにおいて質が高い。

「この世界の片隅に」のように、日々の大切さが丁寧に形作られていた。


「いつもと変わらない一日は特別な一日」


モノづくりに向き合うとは、「時間」を見つめること。


戸田恵梨香が、素晴らしかった!
この先ずっと朝ドラに出てほしいとさえ思った。

松下洸平も、桜庭ななみ、福田麻由子も、大島優子、林遣都もみんな良かった!!



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うちにあった信楽焼のタヌキたち





演出:中島由貴、佐藤譲、鈴木航、小谷高義、泉並敬眞、野田雄介

出演:戸田恵梨香、
   桜庭ななみ、
   福田麻由子、
   松下洸平、
   伊藤健太郎、
   松田るか、
   大島優子、
   林遣都、
   財前直見、
   マギー、
   佐藤隆太、
   水野美紀、
   西川貴教 ほか

放送:NHK総合 2019年9月30日 - 2020年3月28日




















陶芸家 神山清子をモデルにした映画