ブログネタ
ドラマレビュー に参加中!
第8週までの感想。


滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家を目指す川原喜美子(戸田恵梨香)を描くNHK朝ドラ。


関西弁に嘘がなくていい。
「わろてんか」「まんぷく」にはなかった自然な大阪感が「スカーレット」にはある!


佐藤隆太の草間さん、優しさと厳しさと人間味があって感じが良かった。

・11月2日の第30回
草間さんの切なさは、きみちゃんがいてくれたおかげで少し和らいだかな。
飴ちゃんを2個渡した前妻の気持ちも伝わってきた。


「荒木荘」パート

「ブン屋のちや子」で夜ドラ希望。

名もなき家事のプロ 大久保さんと、バリバリ働くちや子(水野美紀)に出会ったことで、日々をしっかりこなす大切を認識し、働く活気に触れた喜美子。

・11/7の第34回
ちや子への手紙に泣いた。

「荒木荘」は、第3週〜第6週。
短くても濃さがあった。
美術学校への道が閉ざされてしまう急なお別れ、心底切なかった・・・。


・11/13の第39回
真綿で締められているような閉塞感。あきらめ。
夢を叶える人、あきらめた人の陰影を色濃く。
3姉妹にとって架け橋みたいなちや子の存在に泣いた。


・11/15の第41回
フカ先生の人柄にじんわりきた。


・11/23の第48回
十代田八郎(松下洸平)は誠実な人。


十代田八っちゃん、いいやつ。きみちゃんと?
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/415249.html


フカ先生こと深野心仙(イッセー尾形)の人間の深さが魅力大。
奥深い人生をにじませ、芯が太い。
師匠然と居丈高にならず、常にベストを目指し、後進にも技術を教える立派な人である反面、ユニークな言動を突発的に繰り出して面白い。

先生の人生を映画にしてほしい。




フカ先生に出会って絵付けの道を見つけ、人生が開いた喜美子。

しかし、時代の流れにより師事する時間が止まってしまう。
長崎について行きたくても家庭状況から難しい。

労働者の父親は、貧しさに倦んで酒に逃げてばかり。
現実を知るからこそ、夢を追うものに厳しい。

応援して自らの発奮につなげたらいいのに・・・。

家庭の切なさを抱えて、喜美子は火まつりへ。
松明を手に、覚悟を燃やす。

賃金アップ!

百合子が進学!


陶芸きた!
次の道が見えてきた!


第1週〜第8週をかけて、喜美子の基礎が固められた印象。

豊かなドラマと、行き届いた演出で毎回、見入っている。
この先の展開も楽しみ。


年内はあと1ヶ月。
年が明けると、あと3ヶ月。

残り話数が少なくなっていくのが寂しい。

こんな気持ちは「あまちゃん」以来かも。



出演:戸田恵梨香、
   桜庭ななみ、
   福田麻由子、
   松下洸平、
   富田靖子、
   北村一輝、
   大島優子、
   林遣都、
   財前直見、
   マギー、
   佐藤隆太、
   水野美紀、
   溝端淳平、
   木本武宏(TKO)、
   羽野晶紀、
   三林京子、
   イッセー尾形 ほか

放送:NHK総合