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いとうせいこう 著


街を見下ろす位置にある杉の木の上から人間の想像力に届く電波を使って深夜ラジオを放送するDJアークの物語。


生と死を併せ持っている人間にとって生者と死者の関係はひと続き。

忘れないかぎり常に身近。

樹齢を重ねた杉の木を電波塔にして見えない念波が飛び交っていると思うと日常の景色がちょっと違って見えてくる。






4309413455想像ラジオ (河出文庫)
いとう せいこう
河出書房新社 2015-02-06

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B00DB1AZ1O文藝 いとうせいこう「想像ラジオ」を語る
河出書房新社
河出書房新社 2013-06-14

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