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命が救われた気分を味わえる映画。
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9/20試写会@109シネマズ大阪エキスポシティ


クリント・イーストウッド監督の最新作。


2009年1月15日、アメリカ ニューヨークのラガーディア空港を離陸したUSエアウェイズ1549便はまもなくバードストライクにより左右のエンジン損傷、停止。機長はハドソン川への着水を判断。
その結果、犠牲者ゼロ。

乗客全員が無事に生還した奇跡の航空機事故の真実に迫る映画。


機長と副操縦士は英雄と称えられた!
かと思いきや彼らの判断は的確だったか否かを「アメリカ連邦航空局」「国家運輸安全委員会」に長期間にわたり調査、聴問会を受けることに・・・。

知らなかった。


空港に引き返せたかもしれない。
着水の決断は正しかったのか?

苦悩に苛まれる機長チェズレイ・サレンバーガー(ニックネーム“Sully”)と副操縦士ジェフ。


たとえ熟練者であっても試練は突然やってくる。

パニックを押し殺して窮地を飛行機操縦の経験値と冷静な対応で切り抜け、聴問会に対しても昂ぶらず、世間の騒ぎにもおごらず淡々と静かに状況を消化してゆく二人。

行動に自覚を持って信念を全うする姿が大いなる責任感を体現していて胸に響く。

演じたトム・ハンクスとアーロン・エッカートが最高に良い。

二人にアカデミー賞を!!


大きな決断は恐怖と救済の背中合わせ。
決断ひとつでどちらにも転ぶ。

そのスイッチを押すか押さないか・・・。
そこに突っ込むか突っ込まないか・・・。

戦火、テロへの嘆きも滲んでくる。


ユナイテッド93」(2006)と合わせて観たい。



不時着水した飛行機の乗客乗員を観光船、沿岸警備隊などあらゆる方面から全力でレスキューに当たるシーンが人の命を救う尊さに溢れ輝いて見えた。美しかった。


機長の判断によって救助者は155(One Fifty-Five)。

全員生存。

まさしく奇跡。

まるで観ている観客の命も救われたようなそんな安堵、感謝がこみあげてくる映画。


管制官のパトリックがニュースを見て安堵するシーンも観たかった。


★エンドクレジットにご本人がさらに感動エピソード!
(お見逃しなく!)



IMAX鑑賞。

エアバスを購入して撮影。
さらに当時の関係者をできるだけ揃えたという。

本編のほぼすべてをIMAXカメラで撮影。

無事だったと分かっていてもハラハラして手に汗握る迫真の映像。







原題:Sully

監督:クリント・イーストウッド

出演:トム・ハンクス、
   アーロン・エッカート、
   ローラ・リニー 他

上映時間:96分





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