原田マハ 著 
織絵が娘と向き合う過程が描かれるのかと思いきや回想に突入。

驚きながら読み進んでいると熱を帯びてくる。


ドラマ性とラブストーリーが見事。


嬉しい締めくくり!


回想を経て、
娘との距離はもちろん織絵自身も前に進み始める巧い構成。


人生を輝かす出会いを求めて美術館に行きたくなる読後感。


どこまでが史実なのか分からないが
「ダ・ヴィンチ・コード」を読んだワクワクと似ている。


著者の持つ知識に裏打ちされた世界感が楽しい。












4103317515楽園のカンヴァス
原田 マハ
新潮社 2012-01-20

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4106014335ルソー (新潮美術文庫 33)
岡谷 公二 ルソー
新潮社 1975-01

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