何とも言えない味わい深い余韻。


「パリ空港の人々」

・ジャン・ロシュフォール,イスマイラ・メイテ,ラウラ・デル・ソル 他




  パリ特集 の続き。w


1994年のフランス映画。

パスポートを盗まれた男性アルチュロが空港に足止め。
そこで出会った人々との交流を描く。


自主性が無くて,どんクサいオヤジにイライラ。

共感できへんわ!

呆れて観ていると,
同室となる人達のトランジット(一時寄港)理由が,
深刻なもので興味は次第にそちらへ。

強制送還が迫った男の子のために,
外に出かける大晦日の展開が美して切ない。

オッサンがいきなり良い奴に!

粋な事するやないかい。

身分証明なる!

終わり。


ちょ,あの人達の今後も見せてくれよ。

気になるがな。


「ターミナル」も好きやけど,
今作もフランス映画らしい余韻を味わえて良い。


主人公のモデルは,
15年以上,
空港で生活をしていたことで知られるマーハン・カリミ・ナセリ。

物語は創作でも,
”人と人の繋がり”
”耳を傾けるべき人間関係”をさりげなく伝える好印象なドラマ。


大晦日の景色が,
アンジェラ達にとっての心の支えになって,
未来に幸ありますように。



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4901784714ターミナルマン
サー・アルフレッド・メヘラン アンドリュー・ドンキン 最所 篤子
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