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京極夏彦 著 


文字通り,おじいさん主役のお話。


まるで京極堂が加齢したような人物で面白かった。


孤独と憂い,自虐的ノリつっこみで過ごす長い日常。

その先に思いがけない出来事が待ち受ける人生讃歌。


忘れ去られるようで,そうはならない。

その存在理由は,人間と切れない関係にある「妖怪」に通じる。


高齢でもそうでなくても,人間は在るのだ。

いなくちゃならないのだ!






412004209Xオジいサン
京極 夏彦
中央公論新社 2011-03-10

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