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ロアルド・ダールの原作童話を映画化。
面白かった〜
オープニングの工場紹介が好き！
ウィリー・ウォンカの一挙手一投足が楽しい。
屈折した親への思い，実は愛されたいという気持ちを
白い肌の下に隠し，チョコレート好きの鎧で武装。
回想を重ねるたびに，悲しみが伝わり魅力度アップ。
そりゃ父親が，サルマン，いや，ドゥークー伯爵，
もといクリストファー・リーだったら怖いよなぁ。（笑
選ばれる子供，チャーリーの極端なまでに貧しい環境，
傾いた家は，目にした途端に応援したくなる。
人生をたくさん経験した老人の言葉も嬉しいし，
登場する人物達の設定がことごとく見事で映画を色とりどりに彩色。
ウンパルンパは，荒井注さんに似てる。
思わず口ずさむミュージカルも最高。
玉手箱みたいな工場を見学，その映像がまた素晴らしい！
夢にあふれ，自然と笑顔になりつつも，
ティム・バートンらしい悪趣味もふんだんに加味し，
飽食，情報社会，子供への無関心を，
ブラックに，ユーモアたっぷりに描き，
子供はもちろん，親へのテストでもある試練を通して，
ほんとうに大切なものに気付かせてくれる。
家族を愛する気持ち，思いやりの尊さこそ何より大切。
当選したチャーリーの言葉と，エンディング近くの展開に少し泣きました。
でも，ただひとつ嫌だった場面は，虫の子供。
大の苦手だから気絶しそうに・・・
原題：CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
監督：ティム・バートン
出演：ジョニー・デップ，フレディ・ハイモア，
デヴィッド・ケリー，ヘレナ・ボナム＝カーター，
クリストファー・リー，ディープ・ロイ 他
上映時間：115分
★ 隠しコマンドは特典ディスクにあります。
1：ギャラリーのメニュー画面で左上のWマークを選択。
2：ゲームを5つクリア
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★ 原作
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★ 一度映画化されているんですね。
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鑑賞した日 ： 9月10日土曜日
鑑賞した劇場 ： 109シネマズ名古屋
本日2本目は「チャーリーとチョコレート工場」です。
ついにこの日が来ました。昨日から高鳴る鼓動。
そのせいで寝不足にもなり（笑）
なんといっても本年度の本命なのですから。
....
こちらは、Ｇｏｏｄ！
あまり期待せずに見たせいか、とっとも面白かった。
ウンパ・ルンパという種族（？）がとっともＮｉｃｅ！
ストーリー的にも、笑いあり涙（？）ありで、子供と行っても楽しめると思う。
途中ででてくるリスがとてもカワイイんだけど、ＣＧ....
『チャーリーとチョコレート工場』
製作：2005年米監督：ティム・バートン出演：ジョニー・デップ/フレディー・ハイモア
ロアルド・ダールの児童文学「チョコレート工場の秘密」の映画版。ウィリー・ワンカは変わり者のチョコレート工場経営者。
貧しいチ...
コメント
コメント一覧 (110)
トラックバックありがとうございます。
>そりゃ父親が，サルマン，いや，ドゥークー伯爵，もといクリストファー・リーだったら怖いよなぁ。
今考えてみれば、あんな感じの親父さんって最近映画に出てきませんね。場面は少なかったけど、それだけでたまりません。それとボクも観ていて「ドゥークー伯爵だっ！」って思っちゃいましたよ(^^ゞ
なんかネズミっぽくて。
リスも大画面でアップになるとちょっと不気味。
緑色の虫の汁はshoegirlも正視できませんでした。
たしかに、ウンパルンパ、荒井注さんに似ていましたね。
本当に楽しい映画でしたね。
想像以上です。
ウンパ・ルンパ＝荒井注！
大爆笑です。
そっかー、誰かに似ている、誰かに似ていると思っていたら。
謎がとけました。
近所の映画館では上映しないのですけど、もっとたくさんの人に見てもらいたい映画です。
TBありがとうございました。
自分の記事に書き忘れているんですが、オープニングもすごくよかったですよね〜。
あれでぐーっと惹きつけられました。
一気に映画の世界に引き込ませてくれるOPでしたね！
＞jamsession123goさん
「ビッグフィッシュ」には感じられなかったバートンらしさが
全開だったので嬉しい映画でした。
＞kiyo4hmさん
（笑） そういえば大塚さんにも！！
＞麻さん
チョコの香りのように愛に満ちた映画でしたね。
＞えふさん
何十年経っても変わっていないところがまた怖い！ w
＞きなさん
子供のまま成長してしまったウォンカさんが素敵でした。＾＾
＞なななさん
シュールでしたね〜。
巧い脚色でしたね。 バートンに監督依頼してくれて有難うと思いました。
＞さおべぃさん
また映画館に足を運びたいです！
＞かめきちさん
確かに！ ナハナハってしてほしい。。w
＞でんでんさん
ナイスキャスティングでしたね。
＞shoegirlさん
40匹は本物だそうです！ 技術の進歩って凄い・・・
最後の飛び蹴りが爆笑〜
＞さとちんさん
老若男女，全ての世代に楽しめる映画でしたね。＾＾
＞ミチさん
今年のベストオープニングに間違いなく入ります！
そして、初めまして！
ウンパ・ルンパはもう別の世界の人ではないような
感覚になってきました；＞荒井注・せんだみつお
またパンフレットを凝視みてみるとますます
似ているな〜、と思ってしまいます（笑）
クライマックス近くのクリストファー・リーの
何とも言えない表情に私も視界が滲みました。
ティム監督×ジョニーには今まで裏切られたことがないので今回も相当期待して鑑賞しましたが、本当に素晴らしかったです。
原作をしっかり活かしていてストーリーの面白さとティム監督＆ジョニーのイカレ具合が絶妙に絡んでいて本当に見ごたえアリ！でしたよね。
これから他の作品の感想もじっくり読ませていただきますね♪
確かにあれは・・うっときました！
緑色のねばーっとしたのが・・・！
全体に効いたブラックユーモアが
なんとも好きです。
そういえばヘアクリームの扉があったけど
どのタイミングで混ぜる気なんだろう・・・
トラバさせて頂きました!!
確かにあの虫は恐怖でしたよ…
でも、ウンパ・ルンパも今はカカオをたっぷり食べることができているんでしょうか？（笑）
それとあたしもオープニングのチョコ作ってるのは好きです。
始終ワクワクしっぱなしの映画でした♪
ほんとに楽しい映画でした。
ウンパ・ルンパ最高です。
最近は映画を見てもパンフレットを買ってなかったのですが、今回はさすがに購入してしまいました。
何度でも見たくなる面白さです。
さすがティム・バートン！という作品ですね。
私もさせていただきます。
荒井せんだうんぱ注みつおるんぱは最高ですね！
そのアイディアを生んだ監督に乾杯！
どこかで見た顔と思ったら、ドゥークー卿。怖そうですが、あんな父ちゃんだからこそ、自立できたんだと思います。
私はもうちょっとブラックな世界かと期待していたのですが、それでも十分に楽しみ、胸一杯で帰ってきました。
ウンパルンパのような友達が欲しいですっ
＞モンキィ！さん
原作が見事にバートン色に染まっていましたね。
＞cuhasiさん
虫のシーンは目を瞑ってましたから覚えてません。。。汗
＞さちさん
カカオは誰でも幸せにするんですね〜＾＾
＞keroさん
小さくて読みやすいパンフでしたね。
でも，もっとグッズを作って欲しかった・・・
＞Aliceさん
ほんとに。＾＾
＞emily_711さん
トラウマになるのも頷けます。
久々に「観てよかった★」と思える映画でしたヽ(･∀･)ﾉ
一歩まちがえば悪趣味なブラックファンタジーだけど、そうは見せないティム・バートンの世界、大好きです♪
私もさせていただきました。
ウンパルンパはいろいろな人に見えるのですね。
皆さんのコメントや記事を読んでいたら、もう一度観たくなって来ました。
バイキングの昼食後、満腹状態で観たのでチョコレートを味わい切れなかったかも･･･
ウンパ・ルンパ＝荒井注！納得です（笑）
KUBRICKいいですね〜
ちょっと欲しくなりました。
冒頭から魅惑のティム･バートンワールドに引きずり込まれました。
ウンバ・ルンバのコスプレ７変化（本当はもっとですよね）は、助演男優賞ものです〜 サントラ欲しいなあ！
虫は、なんであんな中途半端につぶすんだよって思いました。
子供は、結局、素直が一番ですね。
TBありがとうございます☆
楽しんでチャーリー見れてほんと良かったですよこれ♪
エンディング近くはあたしも感動でした☆
ウォンカがお父さんに会いにいくとかとか。
ＴＢありがとうございました♪
家族愛の大切さを教えられる映画でしたね〜
まわりの環境が子供を育成するんだなぁと思いました
ｼﾞｮﾆｰﾃﾞｯﾌﾟとｸﾘｽﾄﾌｧｰﾘｰ、なんとも存在感溢れる濃い親子です(笑)
最初は笑えて大笑いしていましたが、最後の家族愛にはホロっとさせられました。子供も大人も楽しめるすごくいい映画でしたね。
映像も個性的で奇麗で、とても引き込まれました。
あと、ウンパ・ルンパいい味出してましたね。俳優さんと、CG合成の人は大変だな〜。って思ったんですけど（苦笑）
ジョニー・デップ×ティム・バートンの作品は最高だな〜って思いました。
おもしろかったです。
ジョニー・デップのファンになりました。
こちらからもＴＢさせていただきました。
私もTB返しさせていただきました。
ウンパ・ルンパ＝せんだみつお
として笑いながら観ていたのですが、ちょっとしっくりこない部分があったんです。
荒井注ですね！
ミックスしてみたら、かなりハマリました。
ウォンカさんがカンペを見るところも、かわいくて好きです。
笑顔で映画館を後にできましたね。＾＾
＞アイリスさん
次はキットカット片手に観たいです。。
＞pancopaさん
予約してしまいました。＞KUB
＞リーチェンさん
助演男優賞にノミネートしてあげてほしい〜
功労賞ものですよね！
＞葉上さん
素直で子供らしい子供でした。＞チャーリー
ウォンカ親子のエピソードが映画に締まりを与えていましたね。
＞藍沢さん
いろんな子育ての結果が具現化されたおかげで，
より理想の環境について考えさせられました。
＞Renさん
山田洋次監督＆渥美清のように，次々と楽しい作品を，
これからも届けてほしいですね〜
＞kurasuさん
個性派のデップの魅力が最近とくに増していますね。
＞チカさん
やる気のない様子が丸分かりでおかしかったぁ
「チャーリーとチョコレート工場」の記事へＴＢありがとうございます〜！
ウンパ・ルンパが新井注って！！
思いもよらなかったです〜（笑）
なるほど、言われてみればそのとーり。
映画観終わったとき、友人の最初のコメントが
「あの人誰？」
でしたから（笑）
それだけインパクト強いってことですよね。
ＴＢさせて頂きました。
＞＞ウンパルンパは，荒井注さんに似てる
私もそう思いました！
虫をつぶして食べるところ、ウォンカに差し出してましたが
私もウォンカと同じ様に
ウェェェとなりました
ウンパ・ルンパ、荒井注さんに似てますね（笑）
映画館に「ウォンカチョコレート」が売っていればいいなぁなんて思っちゃいました。
私はチャーリーと、その家族のやりとりに
ホロっときちゃいました。
わずかなヘソクリをくれるおじいちゃんとか素敵すぎるTT
確かにウンパルンパは荒井注に似てますね(笑)
ブラックユーモア満載で、なおかつほろりとさせる大人のためのファンタジー作品でしたね。どの子役たちも親より大人びた設定で面白かったです。
荒井注さんにホントそっくりでした（笑）ウンパ・ルンパはわたしにとってはかなり強烈でどうしても忘れられません（爆笑）
またよろしくお願いします
あの映画のテンポをしっかりとっているのは、
やっぱりウンパ・ルンパですよね(笑)
あれだけ濃いのに、不自然なく溶け込んで
いるのがさすがバートンだとおもいました。
楽しい映画に出会えるっていいですね♪
荒井注さん以外にも色んな人に似てて，ごった煮状態です。w
＞エビマヨ丼さん
クラッとなりました・・・
＞サネさん
同感です！ 明治あたりが考えれば良かったのに・・・
＞もっちさん
最後の団らんシーンがあったか〜くて好き！
＞charlotteさん
観た晩は夢に出てきました。。爆
＞エヴァンゼリンさん
もっと浸っていたい世界でしたね。＾＾
映画を観て、興奮冷めやらないので
きのうレンタルで
『夢のチョコレート工場』を
借りてきてしまいましたｗ
サントラが近所のＣＤ屋さん
どこに行っても売り切れ状態。
やっぱりウンパ効果でしょうか（＾＾）
ＴＢありがとうございます！
ウンパ・ルンパ、本当に楽しいキャラでしたね！演じているディープ・ロイは相当大変だったのではないかと思いますが（笑）彼らの歌が頭から離れないのでリピートします。
こちらからもＴＢさせていただきます！
いやー、もぅ、ホントすばらしい映画でしたねっ♪
ウンパ・ルンパ〜〜(≧∇≦)ｷｬｰ♪
彼らをもう一度みたいがために、DVDとか買ってしまいそうです((´∀`*))ヶﾗヶﾗ
虫の映像は、あたしもちょっと目をそむけました(;´Д`A ```
あれは本物では…ありませんよね？
ｱﾀヽ(´Д｀ヽ ミ ﾉ´Д｀)ﾉﾌﾀ
いやーーーたのしい映画でしたよね〜笑えるってあのウンパ・ルンパは！！って感じでしたよね(^。^)
こちらもTBさせていただきます♪
私も冒頭のチョコレート工場の描写で、心臓鷲掴み状態でした。
それにしても、あれだけ素っ頓狂に色々盛り込んでて、本当に上手くまとめたなー、と感心しています。家族愛の描写もあざとくなくて良かったです。
荒井注さんだったんですね〜
私も「誰かに似てるな〜」ってずっと気になっていました。
チャーリーが家族を大切にしてるのがウォンカの目に映った時、ウォンカの本当の気持ちが目覚めたって感じがするのです＾＾心の氷が融けたみたいな。。。。いいですよね、ああいう表現＞▽＜
荒井注ですか＠＠；；言われてみればそうかも＾＾；；ウンパ・ルンパは主役をある意味くっていてかなり笑えました（爆）
アマゾンでも品切れ状態ですね。 さすがウンパルンパ！
＞Ureisさん
笑ってる場合じゃないほどの苦労だったでしょうね。
早くDVDでメイキングが見たい！
＞ぴんきーさん
絶対に本物ではないと切に熱望いたします！ 汗
＞nakajiさん
誰よりも目立っていましたね。＾＾
＞青猫さん
本当に。 脚本が秀逸でした。
＞junjunprimonさん
ちょっと大仏さん顔ですね〜
＞Kittさん
まさにチョコレートのような口溶けで，心の壁も崩れる家族愛！
ウンパルンパ＝荒井注さん
に似ているとの声がコメントでも多数上がっていますが、（確かに確かに）
私はジョニー・デップが昔のTMレボリューションさん（デビュー当時）に似ているなーーと勝手に思ってしまいました。
私だけでしょうか（笑）
久々に時間を忘れる、楽しい映画でした。
デップも今まで以上の変わり者っぷりで(笑)
もう一回見に行きたいなー。。。
虫のシィンはちりっと気持ち悪かったでつね。
でも色が鮮やかすぎて作り物風味だったから、あんまりリアルに感じなかったかもでつ。
ああ、言われてみれば確かに荒井注さんに似てますね！
私も虫のシーンは思わず俯いて視線を逸らしてしまいました…＾＾；ティム・バートンはああいうの好きですねー（苦笑）
昔のTMさんですか。 たしかに・・・
ニヤッと笑うところとか似てる〜！
＞ふみさん
最後までまったく飽きずに楽しませてくれる映画体験でしたね。
＞ひじくろ姫さん
そ，そうですか・・・僕は何色でも気持ち悪いです。。。汗
＞kyoさん
荒井注さんに吹き替えを担当してほしかった。w
＞ericaさん
そういえば「ジャイアントピーチ」も・・・
トラックバック有り難うございました〜！
ウォンカさんのお父さん.....
ホントに凄いお方ですよね。
ダークサイドに落ちそう（笑）
一緒に観に行った友人は
『ディープロイはせんだみつおだ
ナハナハ言いそうだ』
って言ってました。
荒井注さんですか〜.....なるほど
確かににてますね〜。
映画館から出た後
『ウィリーウォンカ♪ウィリーウォンカ♪』
と言うテーマソングが
頭の中をグルグル回っていました。
もう1度観たいです♪
原作には出てこないウォンカの父親は誰だろう？と楽しみにしていたらクリストファー･リーだったので、サルマンだ！と映画を観ながら驚いてしまいました。
ウンパ・ルンパが荒井注に似ている・・・確かにそうかもしれませんね。気がつかなかった・・・
まぁ、荒井注を知ってる人が今どれぐらいいるかわかりませんが。
それと、せんだみつお激似説も飛び交ってますよー。
緑の液体、友好の証とは言え、口に入れる事ができたウォンカさんはスゴイ！！
私にはできませ〜ん(^_^;)
オープニングは、バートン・ワールドへようこそ！
って感じでわくわくしましたね。
虫のシチュー（？）の場面では、
思わず目をそらしてしまいました。
ジョニー・デップが口に入れたのは
何味だったんだろう…。
僕、あの虫全然平気だったんですよ。グロすぎてあんまり現実感がなくて。いや、おいしそうだとはさすがに思いませんが（笑）。
今でも，ふとした拍子にテーマソングが頭を駆け巡っています〜
恐るべしウンパルンパ。
＞六助さん
ナイスキャスティングでした。
＞chishiさん
荒井さんとせんださんを足しましょう。w
＞アキさん
気絶して拒絶してしまいます・・・
＞schneeblyさん
バートンが一皮むけて？帰ってきた！という感じでしたね。
＞Kenさん
思い出すだけでも寒気です・・・
じす・いず・あ・ぺん。
なんだバカやろう、と言われそうなので、とりあえず、ＴＢありがとうございました。
ウンパ・ルンパすごい笑いましたね。ナイスキャラ・・荒井さんか(爆)私は消臭減だっけ？トイレの芳香剤のＣＭが浮かんでいけません。それにしても、あの虫は思い出しただけでおえって感じでしたね。
ありがとうございます。m(_ _)m
＞にらさん
そういえば，ちょっとドリフターズぽかった。w
＞夢果さん
バートンの悪趣味って，なぜか居心地良さもあるから不思議。
歌・踊りが最高でした。
ＤＶＤが出たら買っちゃいそうです。
TBさせていただきます。
志村けんとジュリーの鏡のコントとか、マルクス兄弟のまんまだったし。
って、このコメントはフィクションであり、実在の今作とは一切関係ありません。
なんで、ウォンカチョコ売らないのかなあ。映画館の帰りにデパ地下でチョコレートを買ってしまいました（笑）
DVD買います。 ウンパルンパのミュージックビデオ収録してほしい！
＞にらさん
ドリフは永遠に・・・
＞ゆーこさん
タイアップ不足ですよね・・・
有名どころさんのブログでは、とんでもなTB数、コメント数でぶったまげております。大ヒットする（すでに、している）映画ですね。過去の映画を知っていると、余計に楽しいんですけどね。荒井注さん、納得です。「せんだみつお」にもみえたりしました。＞ウンパ・ルンパ
ウンパルンパの印象が強すぎて、今では自宅のＰＣのスクリーンセイバーが彼になってます！
ここに来てみなさんの感想を読んでいるだけで
また映画のいろいろな場面が思いだされて
楽しい気分になってきます。
笑いの中にもホロリとさせられるいい映画でしたね。
オリジナルの映画，貸し出し中でした。。。
＞akkoさん
ほんと，癖になります。＾＾
＞チーさん
楽しませてくれましたね〜
＞ジュンさん
これぞファンタジーと呼べる映画でしたね。
＞このみ。さん
こちらこそ，ありがとうございます。
ＴＢ有難うございます。
こちらからもさせていただきますね♪
zucoと申します。
>ウンパルンパは，荒井注さんに似てる。
にウケました！確かに！いい味出してますよね☆
トラックバックさせていただきます〜。
良かったら見てください。ではまた〜。
似てますねー。
いやー楽しかったです。
こちらもさせていただきましたm(__)m
ウンバルンバ、濃かったですね。
何回も思い出し笑いをしています。
羊の毛は何に使うんだろうと思っていましたが、綿あめになる、というのが私が考えた末の結論です。
こちらからもTBさせていただきますね。
TBありがとうございました！
さすがジョニー・デップ。くせのある役見事でしたね。
バートン作品の中ではピカイチかも？
「ウィリウォンカ、ウィリウォンカ
ウンパルンパはとにかく顔がインパクト！
なにもかにもがファンタジーあふれて、それでホロッとくる。。
おじいちゃんおばあちゃん達もいい味だしてましたｖｖ
字幕を観にいきましたが、どうしても子供に見せたい作品なので、明日親子で今度は吹き替え版に行きます！！！
吹き替えはどうなのかな？ジョニーの声って誰〜〜！
また子供の感想をUPさせます！
ｳｨﾘｰ･ｳｫﾝｶの一挙一動、ホントに面白かったですね。
ｳﾝﾊﾟﾙﾝﾊﾟの歌声も踊りも素敵でした･･･
でも、ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰにはなりたくないな、と(；´д`)
久し振りに素敵な作品だったな、と思いました。
また機会がありましたら、TBさせて頂きます(｀･ω･´)
TBありがとうございます！
＞にんじんさん
楽しさ全開でしたね。＾＾
＞hardpeachさん
ありがとうございます。
＞samiadoさん
綿アメ！ なるほど！ 納得です。＾＾
＞NAOさん
吹き替えで観ました。
子供たちは合ってたけれど，チャーリーはいまいち・・・
次は字幕で観たい！
＞あんさん
ブルーベリーのおかげで，目はずっと良いのでしょうか。（笑
ＴＢをありがとうございました。
こちらの記事を拝見し、簡潔な文章なのにすごく伝わってくるものがあって、あらためて文章力のない自分の記事が恥ずかしい･･･などと思っているところです。
しかし映画は最高に楽しかったですね。
ウンパルンパの振り付けつきＤＶＤとか出ないかしら？
その前にサントラＣＤが手に入りません･･･。
どこでも品切れ状態？
この映画早くみたくなりました♪
ウンパルンパだけの短編を作ってほしい・・
＞Takankoさん
初めまして。
ぜひぜひ，映画館へ〜
楽しいですよ。＾＾
先日コメント書きました「NAO」です。
昨日TB貼りました。
子供連れて、今度は吹き替え版に行ってきましたが、ジョニーの吹き替えは、あれ合ってません。
TBの内容に書いてますが・・・声優関係にうるさい私は、ダメでした＾＾；
いい点もあったんですがね。
つくづく「声の吹き替えは大事！」と思いました！
子供は、やっぱツボにはまりましたね。
話が進むに連れて、身を乗り出して見ていましたｖｖ
「観にいってよかったよ、ママ」と話してくれて満足です（＾−＾）
合っていませんでしたね・・・
字幕も観に行きます，たぶん。
お金がなくても愛があれば！的な映画でしたね。
心が暖かくなりました。
TBさせていただきます。
人間にとって大事な根本的なものを
見失わなければ，心は輝くんですよね。＾＾
興収ランクも一位を突っ走っていますね。
ロングランしそうな予感。
＜ウンパルンパは，荒井注＞
なるほど・・。
色んな説があるようですね。
次回作のバートンのアニメも
楽しみですよね。
前売り買いました。。＞コープス
子供たちにも受けが良いようですし，
まだまだ入るでしょうね。
食費には困らずに良いかもです。w
現実的に考えると，引っかかるものもありますが，
心の友を得たウォンカさんにとっては，
チャーリーが傍にいると嬉しいでしょうね。
クルミ割りをしていたリスちゃんがとてもかわいいですよね。あれはＣＧのようですけれど、本物の画像や映像を紹介しているページを発見しました。
<a href="http://www.interq.or.jp/venus/jnt/ashiato/">エゾリスのあしあと</a>というページです。
とても愛らしいですよね。
是非、私も北海道へ行ってみたいなぁ〜。
どなたか、他にリスちゃんの情報あります？
すんごい技術ですよね。
本物にしか見えなかった！
北海道行きたい。。
ＴＢさせていただきました！
期待通り！最強に楽しかったです（＞＜）
ティム・バートンのあの世界観はやっぱりたまりません☆
ほんとうに大切なものに気付かせてくれる。
この辺りがあるから、傑作になっているのですね。ただ楽しいテーマパーク映画とは違う。深みが感じられます。
同じく！！
＞マダム・クニコさん
さっすがバートン監督でしたね。＾＾
ウンパ・ルンパ＝荒井注！に、似てるぅ〜♪
あれだけの登場をシーンをあの役者さんひとり
でやっているってーのが凄いｗ陰の主人公です
よねｗ
コメディとホラーと家族愛が見事にひとつの
映画の中に共存していたと思います。
あのおじさんに功労賞をあげたい！
メイキングが面白い〜